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新田神社 東京都大田区矢口1-21-23 電話:03-3758-1397 FAX:03-3758-0863 特急多摩川線「武蔵新田駅」徒歩3分 武蔵新田商店街中央 境内駐車場有
 家庭のまつりは、日常生活における一家の中心となる行事ですから、神棚や御霊舎をおまつりする場所は、家の内でも清浄なところを選ぶようにしましょう。

 一般には、清らかで明るく、静かで高いところに、南向き、あるいは東向きにおまつりするのがよいと言われ、神棚は座敷に、御霊舎は居間におまつりすることが多いようです。

 しかし、今日の住宅事情を考えますと、このような場所が見当らないことも多く、神棚と御霊舎をどのようにおまつりしたらよいのか判らないという声がよく聞かれます。こうした場合は、家族が親しみを込めて、毎日お参りのできる場所を第一に考えます。それは、私たちをいつも見守って下さっている神さまやご祖先と共に暮らし、親しみを込めておまつりすることが家庭のまつりの原点だからです。ですから、家族がいつも集まって会話をしたり食事をするような、家庭生活の中心となる部屋の適当な場所に、丁重におまつりすればよいのです。

 また、神棚と御霊舎を同じ場所に並ぺておまつりすることになったとしても、神さまとご祖先を親しみと感謝を込めておまつりすることを大切に考えれば、差し支えないことと言えるでしょう。
 家庭のまつりを行う場所が決まりましたら、神棚まつりに必要な宮形を用意します。

 宮形は、御神札をお納めするためのものです。宮形の形や大きさは様々ですが、おまつりする場所(棚を吊る場合は棚の大きさ)を考えて適当なものを選びます。

 祖先まつりには、御霊舎を用意します。御霊舎は、祖先の霊が鎮まる霊璽をお納めするものです。宮形も御霊舎も、神社でお祓いしたものをお頒けしていますので、近くの神社にお尋ねください。

 神棚と御霊舎を同じ場所におまつりする場合は、宮形と御霊舎の座位を考えて、下図のように宮形と御霊舎を並べてすえます。
宮形と御霊舎
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