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新田神社 東京都大田区矢口1-21-23 電話:03-3758-1397 FAX:03-3758-0863 特急多摩川線「武蔵新田駅」徒歩3分 武蔵新田商店街中央 境内駐車場有
文政9年(江戸時代、1826年)の『新編武蔵風土記稿』には、社宝として「縁起二軸、義貞自詠掛物二幅、義興墨蹟一通、釜一口、義貞自作木像、矢十本、太刀二振、冑一頭」とあります。
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::新田大明神縁起(上下二巻) ::
 この絵巻物は、「太平記巻新田左兵衛佐義興自害の事」を元に御祭神「贈従三位左兵衛佐源朝臣新田義興公」の御事蹟の大体と新田神社創祠の由縁とを図絵に纏め、簡単な伝記文とを添えたものです。
詞書撰文は林大学頭春斎(のかみはるなり)画師は上野加卜(かぼく)者は上野左兵衛で、延宝(1676年)に松平政種によって寄進されたものです。
金紙に極彩色の画図は筆致絶妙、優美華麗で、書体は「世尊寺様」の和風行草体仮名交り文として認められ、画面とよく調和を保っています。
元本が再度の火難を免がれて、今猶完存し、社宝として秘蔵されていることは望外の幸としなければならない。昭和38年3月19日に、東京都文化財に指定されています。
新田大明神縁起(上下二巻) 新田大明神縁起(上下二巻)
新田大明神縁起の詳しい内容はこちら
::新田義興公御真筆 ::
この書状は九州の鎮守府将軍の流れをくむ武将波多野肥前守に、新田方に軍勢の忠節団結を督励した文面で、室町初期の貴重な史料とされています。   新田義興公自筆書状
::和 鞍 ::
御祭神新田義興公ご愛用の御品と伝えらています。また、保存状態が悪く、かなり破損などがひどかったので、昭和51年に補修を行っています。   和 鞍
::太刀と脇差 ::
上段 銘 久幸
弘化3年(1846)〜江戸時代〜
新田大明神御神楽講中 奉納

中段 銘 備前国長船祐定
大永2年(1522)〜室町時代〜

下段 銘 備前国長船祐永
文政6年(1823)〜江戸時代〜
脇屋久勝氏 奉納
  太刀と脇差
::槍 ::
銘 駿河國長助光 室町(天正)時代 
北嶋恭平氏 奉納
  槍
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